days of thousand leaves

文学研究者のひとりごと

近代文学合同研究会 第15回シンポジウムのご案内

近代文学合同研究会第15回シンポジウム
『昭和十年代の「芥川龍之介」―「文学のふるさと」を視座にして―』  

〔日 時〕2015年12月12日(土)午後2時より
〔会 場〕慶応義塾大学三田キャンパス 南校舎5階452教室
〔パネラー〕
 大原祐治:「芥川龍之介」の使い方―方法論としての「文学のふるさと
 小谷瑛輔:普及版全集「〔題未定〕」に見る芥川龍之介の晩年
 小澤純:昭和十年代の「芥川龍之介」と太宰治お伽草紙
 (ディスカッサント)副田賢二(司会)服部徹也



詳細についてはチラシをご覧下さい。